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イシキ
Meanings
Noun
Verb (する)
1. consciousness
2. becoming aware (of); awareness; sense
3. mano-vijnana (mental consciousness, cognizer of sensory information)
Alt. forms
意
い
識
しき
99%
イシキ
Pitch accent
イ
シキ
Conjugations...
Used in: 14
Composed of
イ
feelings; thoughts; meaning
シキ
acquaintanceship; vijnana; consciousness; written by...
Used in vocabulary (59 in total)
ム
イシキ
unconsciousness; unconscious; involuntary; the unconscious (psychoanalysis)
イシキ
テキ
conscious; deliberate; intentional
イシキ
フメイ
unconscious; senseless
56 more...
Examples (12 in total)
彼
かの
女
じょ
は
いしき
がありません。
She is unconscious.
人
ひと
は
いしき
のある
生
い
き
物
もの
だ。
Man is a conscious being.
私
わたし
たちはそれらの
徴
ちょう
候
こう
を
常
つね
に
いしきしている
。
We are always conscious of the signs.
罪
つみ
の
いしき
が
彼
かれ
の
顔
かお
にはっきり
現
あらわ
れている。
The guilt manifests itself on his face.
トムは
いしき
はなかったが、まだ
息
いき
はあった。
Tom was unconscious, but still breathing.
われわれがその
重
じゅう
要
よう
性
せい
を
十
じゅう
分
ぶん
に
いしきしている
問
もん
題
だい
。
A problem of whose importance we are fully aware.
見
み
つけたのは
僕
ぼく
です。
いしき
を
喪
うしな
っていたので、
保
ほ
健
けん
室
しつ
に
運
はこ
びました。
It was I who found her. She'd lost consciousness so I carried her to the infirmary.
世
せ
界
かい
の
歴
れき
史
し
は
自
じ
由
ゆう
いしき
の
進
しん
歩
ぽ
にほかならない。
The history of the world is none other than the progress of the consciousness of freedom.
ドイツ
人
じん
は
環
かん
境
きょう
に
対
たい
する
いしき
が
非
ひ
常
じょう
に
高
たか
い。
Germans are very environmentally conscious.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
では
いしきしなかった
が、
彼
かれ
の
成
せい
功
こう
に
嫉
しっ
妬
と
していたかもしれない。
I myself was not conscious of it, but I may have been jealous of his success.
もし
患
かん
者
じゃ
に
いしき
がなければ、その
患
かん
者
じゃ
の
家
か
族
ぞく
が
決
き
めていいのです。
If the patient is unconscious, the family can make the decision.
そのボクサーは
倒
たお
されて
10
じっ
分
ぷん
後
ご
にようやく
いしき
が
回
かい
復
ふく
した。
The boxer finally recovered consciousness, ten minutes after he had been knocked out.