言及 – Vocabulary details

言げん及きゅう

Noun

Verb (する)

1. reference; allusion

say

reach

げ

んきゅう

self-reference

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彼かれは私わたしの著ちょ書しょに言げん及きゅうした。

He made reference to my book.

彼かの女じょは試し験けんの結けっ果かについて言げん及きゅうしましたか。

Did she mention the results of the exam?

トムは何なにをする計けい画かくを立たてていたのかを言げん及きゅうしなかった。

Tom didn't mention what he was planning to do.

彼かの女じょは演えん説ぜつの中なかで第だい２に次じ世せ界かい大たい戦せんに言げん及きゅうした。

She made references to World War II in her speech.

お願ねがいだから、二に度どとこの件けんについては言げん及きゅうしないで。

Don't refer to this matter again, please.

スピーチの中なかで、彼かれは企き業ぎょうの強つよさについて言げん及きゅうした。

In the speech, he referred to the strength of the company.

教きょう区く牧ぼく師しは法ほう話わの時ときしばしば聖せい書しょに言げん及きゅうする。

The vicar often refers to the Bible in his sermon.

ここにおいて、著ちょ者しゃたちは方ほう法ほう論ろんの中ちゅう心しん的てきな問もん題だいに言げん及きゅうしている。

Here the authors touch on the central methodological issue.

自じ伝でんの中なかで彼かれはくりかえし不ふ幸こうな少しょう年ねん時じ代だいに言げん及きゅうしている。

In his autobiography, he repeatedly refers to his unhappy school days.

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