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自
じ
分
ぶん
Meanings
Pronoun
1. myself; yourself; oneself; himself; herself
2. I; me
3. you
Kanji used
自
self
分
part
Pitch accent
じ
ぶん
Top 100
Used in: 6530
Composed of
自
じ
self-; from ...; this ... (in contrast to some other ...); aforementioned
分
ぶん
part; portion; amount; worth (as in "two days' worth"); one's means; one's place; one's duty
Used in vocabulary (35 in total)
自
じ
分
ぶん
で
by myself; in person; by oneself
自
じ
分
ぶん
から
willingly; voluntarily; on one's own accord
自
じ
分
ぶん
自
じ
身
しん
oneself; myself
32 more...
Examples (200 in total)
自
じ
分
ぶん
を
信
しん
じて。
Believe in yourself.
自
じ
分
ぶん
の
仕
し
事
ごと
をしなさい。
Do your own work.
自
じ
分
ぶん
は
行
い
きたくないってこと?
Are you saying you don't want to go?
自
じ
分
ぶん
の
目
め
で
見
み
たわ。
I saw it with my own two eyes.
自
じ
分
ぶん
のベッドで
寝
ね
たい。
I want to sleep in my own bed.
自
じ
分
ぶん
の
親
おや
に
聞
き
きなよ。
Ask your parents.
自
じ
分
ぶん
のお
店
みせ
が
欲
ほ
しいな。
I want my own shop.
自
じ
分
ぶん
の
限
げん
界
かい
を
試
ため
したい。
I want to test my limits.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
を
嫌
きら
う。
I hate myself.
自
じ
分
ぶん
の
写
しゃ
真
しん
は
撮
と
られたくないな。
I don't want my picture taken.
自
じ
分
ぶん
の
誕
たん
生
じょう
日
び
忘
わす
れてた!
I forgot my own birthday!
自
じ
分
ぶん
の
子
こ
供
ども
を
守
まも
らなければなりません。
We must protect our children.
あなたに
怒
おこ
ってるんじゃないの。
自
じ
分
ぶん
によ。
I'm not mad at you. I'm mad at myself.
自
じ
分
ぶん
が
勝
か
ったと
知
し
って
驚
おどろ
いた。
I was amazed to learn I had won.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
に
入
はい
った。
He entered his room.
自
じ
分
ぶん
の
前
まえ
に
何
なに
があるのですか。
What's in front of you?
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
家
いえ
を
持
も
っている。
He owns his own house.
自
じ
分
ぶん
の
目
め
がほとんど
信
しん
じられなかった。
I scarcely believed my eyes.
幸
しあわ
せは
自
じ
分
ぶん
の
心
こころ
が
決
き
める。
Happiness is determined by your heart.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
の
美
うつく
しさが
見
み
えていない。
She is blind to her own beauty.
自
じ
分
ぶん
を
知
し
ることは
難
むずか
しい。
It is difficult to know oneself.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
が
正
しょう
直
じき
だと
言
い
っている。
He claims that he is honest.
自
じ
分
ぶん
の
考
かんが
えを
言
い
ってみるよ。
I'll tell them what I think.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
車
くるま
を
持
も
っている。
He has his own car.
自
じ
分
ぶん
が
馬
ば
鹿
か
かどうかなんて、
分
わ
かんないよ。
I don't know if I'm stupid or not.
今
いま
の
自
じ
分
ぶん
に
私
わたし
は
満
まん
足
ぞく
していない。
I am not content with what I am.
作
さ
業
ぎょう
は
全
ぜん
部
ぶ
自
じ
分
ぶん
がやりました。
I did all the work myself.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
の
限
げん
界
かい
を
知
し
っている。
She knows her limitations.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
が
間
ま
違
ちが
っていると
認
みと
めた。
He admitted that he was wrong.
アリスは
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
で
寝
ね
ている。
Alice is sleeping in her room.
紙
かみ
に
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
を
書
か
きました。
I wrote my name on the paper.
自
じ
分
ぶん
の
心
こころ
に
従
したが
えばいいんだよ。
Just follow your heart.
今
こん
夜
や
は
自
じ
分
ぶん
のベッドで
寝
ね
たい。
I want to sleep in my own bed tonight.
自
じ
分
ぶん
のことを
語
かた
るのは
苦
にが
手
て
です。
I don't like talking about myself.
自
じ
分
ぶん
の
意
い
志
し
でここに
来
き
たの?
Did you come here of your own free will?
アリスは
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
に
飛
と
び
込
こ
んだ。
Alice rushed into her room.
誰
だれ
にも
自
じ
分
ぶん
の
心
こころ
の
中
なか
を
知
し
られたくなかった。
I didn't want anyone to know what was in my heart.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
現
げん
状
じょう
に
満
まん
足
ぞく
している。
He is content with his present state.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
の
靴
くつ
を
見
み
つけれなかった。
She couldn't find her shoes.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
将
しょう
来
らい
を
心
しん
配
ぱい
している。
He is anxious about his future.
誰
だれ
も
傷
きず
つけたくなくて、
自
じ
分
ぶん
も
傷
きず
つきたくなかった。
I didn't want to hurt anyone, and I didn't want to hurt myself.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
のやり
方
かた
を
通
とお
します。
I will have my own way.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
鍵
かぎ
をなくした。
I lost my key.
自
じ
分
ぶん
が
必
ひつ
要
よう
ないものは
買
か
いたくないな。
I don't want to buy anything I don't need.
彼
かの
女
じょ
は、
自
じ
分
ぶん
は
正
ただ
しいと
言
い
い
切
き
った。
She declared that she was right.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
体
たい
験
けん
を
述
の
べた。
He described his own experience.
彼
かれ
は、
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
が
呼
よ
ばれるのを
聞
き
いた。
He heard his name called.
ここに
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
を
書
か
いてもらえますか?
Will you write your name here?
ご
自
じ
分
ぶん
のやりたいことをやってください。
Do what you want.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
目
め
を
信
しん
じることができなかった。
He could not believe his eyes.
自
じ
分
ぶん
の
仕
し
事
ごと
があまり
好
す
きじゃない。
I don't really like my job.
自
じ
分
ぶん
がなぜそれをしたのかわからない。
I don't know why I did that.
その
男
おとこ
は
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
さえ
書
か
けなかった。
The man couldn't so much as write his own name.
それ
自
じ
分
ぶん
がされたらどう
思
おも
う?
How would you feel if someone did that to you?
自
じ
分
ぶん
が
死
し
ぬ
前
まえ
にやっておきたいんだ。
I want to do it before I die.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
のことを
話
はな
すのが
好
す
きだ。
She likes to talk about herself.
私
わたし
は、
自
じ
分
ぶん
の
行
こう
動
どう
を
恥
は
ずかしく
思
おも
う。
I am ashamed of my conduct.
もう
自
じ
分
ぶん
のことは
自
じ
分
ぶん
でできます。
I can look after myself now.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
の
感
かん
情
じょう
を
隠
かく
そうとした。
She tried to hide her feelings.
あなたは、
自
じ
分
ぶん
の
家
か
族
ぞく
を
守
まも
らなければならない。
You have to protect your family.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
生
う
まれた
家
いえ
を
覚
おぼ
えている。
I remember the house where I grew up.
あいつって、
日
に
本
ほん
に
自
じ
分
ぶん
の
家
いえ
があるの?
Does he have his own house in Japan?
我
われ
々
われ
のほとんどが
自
じ
分
ぶん
の
国
くに
を
愛
あい
しています。
Most of us love our country.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
について
嘘
うそ
を
言
い
っています。
He has been telling lies about himself.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
の
家
か
族
ぞく
について
話
はなし
をした。
She talked about her family.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
をゆっくりと
繰
く
り
返
かえ
した。
He repeated his name slowly.
君
きみ
はいつも
自
じ
分
ぶん
が
正
ただ
しいと
言
い
っている。
You always insist that you are in the right.
勉
べん
強
きょう
できるように
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
に
行
い
くよ。
I'm going to my room, so I can study.
その
兵
へい
士
し
は
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
を
言
い
った。
The soldier gave his name.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
人
じん
生
せい
とお
金
かね
を
愛
あい
していた。
I loved my life and my money.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
立
たち
場
ば
を
私
わたし
に
説
せつ
明
めい
した。
He explained his position to me.
彼
かれ
はほとんど
自
じ
分
ぶん
に
自
じ
信
しん
がない。
He has little confidence in himself.
自
じ
分
ぶん
の
犬
いぬ
にキスしたことある?
Have you ever kissed your dog?
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
成
せい
功
こう
に
決
けっ
して
満
まん
足
ぞく
していなかった。
He was never content with his success.
彼
かれ
は
友
とも
達
だち
に
自
じ
分
ぶん
の
秘
ひ
密
みつ
を
話
はな
したんだ。
He told his friends his secret.
自
じ
分
ぶん
の
限
げん
界
かい
を
知
し
る
事
こと
は
重
じゅう
要
よう
である。
It is important to know your own limitations.
わたしは
自
じ
分
ぶん
がここにいてうれしいよ。
I'm happy to be here.
あなた、
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
消
け
し
忘
わす
れてたわよ。
You forgot to erase your name.
彼
かの
女
じょ
は
鏡
かがみ
の
中
なか
の
自
じ
分
ぶん
を
見
み
た。
She looked at herself in the mirror.
自
じ
分
ぶん
は
料
りょう
理
り
が
得
とく
意
い
な
方
ほう
だと
思
おも
っている。
I think I'm a good cook.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
が
何
なに
をすべきかわかっていない。
He doesn't know what he's supposed to do.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
間
ま
違
ちが
いをすまなく
思
おも
っている。
I'm sorry about my mistake.
甘
あま
いものとなると、
自
じ
分
ぶん
を
抑
おさ
えられないのです。
When it comes to sweets, I just can't control myself.
大
たい
切
せつ
なのは
自
じ
分
ぶん
の
趣
しゅ
味
み
を
持
も
つことです。
The important thing is to have your own hobby.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
がいい
教
きょう
師
し
だと
思
おも
う。
I know I'm a good teacher.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
才
さい
能
のう
をうまく
使
つか
う。
He makes good use of his talents.
自
じ
分
ぶん
は
正
ただ
しい
選
せん
択
たく
をしたと
思
おも
うんだ。
I think I made the right choice.
彼
かれ
はどうやって
自
じ
分
ぶん
が
逃
に
げ
出
だ
したかを
説
せつ
明
めい
した。
He gave an account of how he had escaped.
父
ちち
は
明
あき
らかに
自
じ
分
ぶん
の
病
びょう
気
き
を
恐
おそ
れていた。
My father was clearly afraid of his illness.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
犬
いぬ
を
学
がっ
校
こう
に
連
つ
れてきた。
He brought his dog to school.
人
ひと
は
自
じ
分
ぶん
の
失
しっ
敗
ぱい
から
学
まな
ぶものです。
One learns from one's own mistakes.
彼
かの
女
じょ
は
両
りょう
親
しん
が
自
じ
分
ぶん
を
見
み
守
まも
っているのに
気
き
が
付
つ
いた。
She became aware that her parents were watching her.
少
しょう
年
ねん
は
木
き
に
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
を
刻
きざ
んだ。
The boy carved his name in the tree.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
意
い
図
と
を
両
りょう
親
しん
に
知
し
らせた。
I made known my intentions to my parents.
彼
かれ
は
決
けっ
して
自
じ
分
ぶん
の
成
せい
功
こう
を
自
じ
慢
まん
しなかった。
He never boasted of his success.
各
かく
本
ほん
は
自
じ
分
ぶん
の
運
うん
命
めい
がある。
Each book has its own destiny.
自
じ
分
ぶん
の
犬
いぬ
に
噛
か
まれたことってある?
Have you ever been bitten by your dog?
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
愚
おろ
かさを
笑
わら
わずにいられない。
I cannot help laughing at my folly.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
車
くるま
で
旅
たび
するのを
好
この
む。
I prefer to travel in my car.
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
に
窓
まど
って、
2つ
ふたつ
ある?
Does your room have two windows?
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
だけでその
仕
し
事
ごと
を
終
お
わらせたいのです。
I want to finish the work on my own.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
が
呼
よ
ばれるのを
聞
き
いて
驚
おどろ
いた。
I was surprised to hear my name called.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
が
夢
ゆめ
に
見
み
ていたものをそこで
見
み
た。
He saw there what he had dreamed about.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
が
後
うし
ろから
呼
よ
ばれるのを
聞
き
いた。
He heard his name called from behind.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
父
ちち
は
先
せん
生
せい
だと
私
わたし
に
言
い
った。
He told me that his father was a teacher.
君
きみ
は
自
じ
分
ぶん
の
行
おこな
いを
恥
は
ずかしいと
思
おも
うべきだ。
You should be ashamed of your conduct.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
のした
事
こと
がとても
恥
は
ずかしい。
I'm very ashamed of myself about what I've done.
その
少
しょう
年
ねん
は
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
さえ
書
か
くことができなかった。
The boy could not so much as write his own name.
私
わたし
、
自
じ
分
ぶん
の
髪
かみ
が
全
ぜん
然
ぜん
好
す
きじゃないの。
I don't like my hair at all.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
が
本
ほん
当
とう
は
何
なに
を
求
もと
めているのか
分
わ
かっていない。
She doesn't know what she really wants.
「
今日
きょう
、
花
はな
に
水
みず
やった?」「
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
のにはね」
"Did you water the flowers today?" "Only in my room."
彼
かれ
はいつも
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
を
綺
き
麗
れい
にしている。
He always keeps his room clean.
あなたが
自
じ
分
ぶん
の
人
じん
生
せい
を
考
かんが
えることは
必
ひつ
要
よう
だ。
It is necessary for you to think about your life.
自
じ
分
ぶん
の
時
じ
間
かん
はほとんど
何
なに
をして
過
す
ごしますか。
What do you spend most of your time doing?
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
気
き
持
も
ちが
変
か
わっていないことをはっきりさせたい。
I want to make it clear that I have not changed my mind.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
失
しっ
敗
ぱい
を
考
かんが
えてみるべきだ。
He should reflect on his failure.
彼
かれ
らは
自
じ
分
ぶん
達
たち
の
自
じ
由
ゆう
のために
戦
たたか
った。
They fought for their liberty.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
予
よ
定
てい
を
私
わたし
のに
合
あ
わせてくれた。
He fitted his schedule to mine.
あそこの
家
いえ
はみんな
自
じ
分
ぶん
の
車
くるま
を
持
も
ってるんだ。
Everybody in that family has a car of their own.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
息
むす
子
こ
の
行
こう
動
どう
を
恥
は
ずかしく
思
おも
う。
I am ashamed of my son's conduct.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
の
考
かんが
えを
絵
え
によって
説
せつ
明
めい
した。
She explained her idea by means of pictures.
私
わたし
はあなたに
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
を
教
おし
えたことがなかった。
I never gave you my name.
君
きみ
はどうして
自
じ
分
ぶん
の
金
かね
を
取
と
り
戻
もど
そうとしないのか。
Why don't you try to get your money back?
君
きみ
が
自
じ
分
ぶん
の
行
こう
為
い
を
後
こう
悔
かい
するときがくるだろう。
A time will come when you will regret your action.
私
わたし
は
彼
かれ
を
自
じ
分
ぶん
の
息
むす
子
こ
のように
扱
あつか
った。
I treated him like my own son.
我
われ
々
われ
は
常
つね
に
自
じ
分
ぶん
の
行
こう
動
どう
に
注
ちゅう
意
い
しなければならない。
We should always be careful of what we do.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
が
生
う
まれた
正
せい
確
かく
な
場
ば
所
しょ
を
知
し
らない。
I don't know the exact place where I was born.
どんなに
不
ふ
可
か
能
のう
に
思
おも
えても、
自
じ
分
ぶん
の
夢
ゆめ
を
信
しん
じなさい。
Believe in your dreams, no matter how impossible they seem.
彼
かれ
らは
勝
しょう
利
り
が
自
じ
分
ぶん
たちのものだと
思
おも
った。
They assumed the victory as their own.
経
けい
験
けん
とは
誰
だれ
もが
自
じ
分
ぶん
の
失
しっ
敗
ぱい
に
付
つ
ける
名
な
前
まえ
である。
Experience is the name everyone gives to their mistakes.
その
戦
せん
士
し
は
自
じ
分
ぶん
の
強
つよ
さも
弱
よわ
さも
分
わ
かっている。
The warrior is conscious of both his strength and his weakness.
私
わたし
は
彼
かの
女
じょ
が
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
で
歌
うた
っているのを
聞
き
いた。
I heard her singing in her room.
あなたはもう
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
を
掃
そう
除
じ
し
終
お
わりましたか。
Have you finished cleaning your room yet?
私
わたし
は
駅
えき
で
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
が
呼
よ
ばれるのを
聞
き
いた。
I heard my name called in the station.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
が
正
ただ
しいことを
証
しょう
明
めい
することができる。
I can prove that I am right.
両
りょう
親
しん
は
自
じ
分
ぶん
の
子
こ
供
ども
たちの
安
あん
全
ぜん
に
責
せき
任
にん
がある。
Parents are responsible for the safety of their children.
私
わたし
は
食
しょく
堂
どう
で
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
が
呼
よ
ばれるのが
聞
き
こえた。
I heard my name called in the cafeteria.
ついに
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
が
間
ま
違
ちが
っていたことを
悟
さと
った。
He finally realized that he was wrong.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
の
言
こと
葉
ば
を
慎
しん
重
ちょう
に
選
えら
ばなければならなかった。
She had to choose her words carefully.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
父
ちち
は
医
い
者
しゃ
だと
私
わたし
に
言
い
った。
He told me that his father was a doctor.
彼
かの
女
じょ
は、
自
じ
分
ぶん
と
結
けっ
婚
こん
するよう、
彼
かれ
を
説
せっ
得
とく
した。
She persuaded him to marry her.
彼
かの
女
じょ
に
自
じ
分
ぶん
の
意
い
見
けん
に
同
どう
意
い
するかどうか、
聞
き
かれました。
She asked me if I agreed with her.
教
きょう
授
じゅ
は
彼
かの
女
じょ
を
自
じ
分
ぶん
の
学
がく
生
せい
のように
扱
あつか
った。
The professor treated her as one of his students.
他
た
人
にん
に
自
じ
分
ぶん
の
考
かんが
えを
押
お
しつけようとしてはいけない。
You should not try to force your ideas on others.
暗
くら
闇
やみ
の
中
なか
で
自
じ
分
ぶん
の
名
な
が
呼
よ
ばれるのが
聞
き
こえた。
I heard my name called in the dark.
私
わたし
たちは
自
じ
分
ぶん
たちの
権
けん
利
り
を
守
まも
らなければならない。
We must stand up for our rights.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
を
明
あか
るい
色
いろ
で
飾
かざ
った。
She decorated her room with bright color.
彼
かの
女
じょ
には
自
じ
分
ぶん
の
気
き
持
も
ちをわかってくれる
人
ひと
が
必
ひつ
要
よう
だった。
She needed someone who would understand her.
自
じ
分
ぶん
にとって
一
いち
番
ばん
いいと
思
おも
うことは
何
なん
ですか?
What do you think is best for you?
私
わたし
たちは、
自
じ
分
ぶん
たちで
何
なに
ができるかについて
話
はな
した。
We talked about what we could do.
彼
かれ
がそうしたのは
私
わたし
のためではなく
自
じ
分
ぶん
のためだ。
He did it not for me but for himself.
私
わたし
は、
自
じ
分
ぶん
がおかしいことをしたいということを
認
みと
めた。
I acknowledged that I want to do strange things.
生
せい
徒
と
達
たち
は
自
じ
分
ぶん
たちでその
仕
し
事
ごと
をした。
The students did the work themselves.
2
ふた
人
り
の
人
ひと
が
彼
かの
女
じょ
を
自
じ
分
ぶん
たちの
娘
むすめ
と
考
かんが
えている。
Two people think of her as their daughter.
どうすれば
自
じ
分
ぶん
に
合
あ
った
仕
し
事
ごと
を
見
み
つけられるのでしょうか?
What should I do to find a suitable job for myself?
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
愛
あい
を
彼
かの
女
じょ
に
告
つ
げる
事
こと
に
決
き
めた。
I decided on telling her of my love.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
がいったことについて
謝
あやま
らなくてもよい。
I don't have to apologize for what I said.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
が
父
ちち
親
おや
になったことをまだ
知
し
らない。
He has yet to learn that he has become a father.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
が
忙
いそが
しいということを
私
わたし
に
言
い
った。
He told me that he was busy.
この
生
せい
徒
と
たちはそれぞれの
自
じ
分
ぶん
の
意
い
見
けん
をもっている。
Each of these students has his or her own opinion.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
生
い
き
方
かた
を
会
かい
社
しゃ
に
合
あ
わせることができなかった。
He could not adapt his way of life to the company.
彼
かれ
の
怒
いか
りは
非
ひ
常
じょう
に
大
おお
きかったので、
自
じ
分
ぶん
を
抑
おさ
えることができなかった。
His anger was such that he lost control of himself.
君
きみ
は
自
じ
分
ぶん
のしたことに
対
たい
して
責
せき
任
にん
がある。
You are responsible for what you have done.
あなたが
何
なに
を
言
い
おうとも、
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
が
正
ただ
しいと
確
かく
信
しん
している。
No matter what you say, I am convinced that I am right.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
仕
し
事
ごと
にただ
不
ふ
満
まん
を
言
い
うだけだった。
He did nothing but complain about his job.
この
町
まち
の
3
さん
人
にん
に
1
ひと
人
り
は
自
じ
分
ぶん
の
車
くるま
を
持
も
っている。
One out of three people in this city owns a car.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
気
き
持
も
ちを
絵
え
という
形
かたち
で
表
ひょう
現
げん
した。
He expressed his feelings in the form of a painting.
これは
自
じ
分
ぶん
が
今
いま
まで
見
み
た
中
なか
で
最
さい
悪
あく
の
映
えい
画
が
だ。
This is one of the worst movies I've ever seen.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
土
と
地
ち
をその
会
かい
社
しゃ
に
貸
か
すことにした。
He decided to rent his property to that company.
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
を
掃
そう
除
じ
するようにあなたに
言
い
ったはずですが。
I thought I told you to clean your room.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
に
向
む
かって
走
はし
ってきた
犬
いぬ
を
蹴
け
った。
He kicked the dog which ran at him.
彼
かの
女
じょ
は
背
はい
後
ご
から
自
じ
分
ぶん
の
名
な
前
まえ
を
呼
よ
ばれてびっくりしているようであった。
She seemed surprised to hear her name called from behind.
妹
いもうと
は
時
とき
々
どき
自
じ
分
ぶん
が
男
おとこ
の
子
こ
だったらいいのにと
願
ねが
っていた。
My little sister sometimes wished she was a boy.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
決
けっ
定
てい
を
知
し
らせる
手
て
紙
がみ
を
彼
かれ
に
出
だ
した。
I sent him a letter to let him know my decision.
彼
かの
女
じょ
は
自
じ
分
ぶん
のお
金
かね
が
盗
ぬす
まれたことで
彼
かれ
を
訴
うった
えた。
She accused him of stealing her money.
学
がく
生
せい
全
ぜん
員
いん
が
彼
かの
女
じょ
を
自
じ
分
ぶん
達
たち
の
代
だい
表
ひょう
と
認
みと
めた。
All the students recognized her as their representative.
私
わたし
たちは
自
じ
分
ぶん
の
行
こう
動
どう
が
招
まね
いた
結
けっ
果
か
を
受
う
け
入
い
れなければならない。
We have to live with the consequences of our actions.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
行
こう
為
い
の
結
けっ
果
か
がどうなるかを
計
けい
算
さん
した。
He calculated the consequences of his action.
そのことで
我
われ
々
われ
が
自
じ
分
ぶん
のことをいかに
知
し
らないかがわかる。
That shows how little we know of ourselves.
彼
かれ
らは
自
じ
分
ぶん
たちの
家
か
族
ぞく
がお
互
たが
いに
嫌
きら
っていると
気
き
付
づ
いた。
They found that their families didn't like each other.
兵
へい
士
し
は
自
じ
分
ぶん
の
命
いのち
を
犠
ぎ
牲
せい
にして
友
ゆう
人
じん
を
救
すく
った。
The soldier saved his friend at the cost of his own life.
私
わたし
たちは、
自
じ
分
ぶん
の
意
い
見
けん
を
他
ほか
に
人
ひと
に
押
お
し
付
つ
けてはいけない。
We should not impose our opinions on other people.
この
女
じょ
性
せい
は、
自
じ
分
ぶん
が
何
なに
を
欲
ほ
しいのか
知
し
らないことをちゃんと
知
し
っている。
This woman definitely knows that she doesn't know what she wants.
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
に
行
い
って、
私
わたし
が
呼
よ
ぶまで
待
ま
ってなさい。
Go to your room and wait there until I call you.
自
じ
分
ぶん
の
弱
よわ
さを
認
みと
めることほど
難
むずか
しいことはないと
思
おも
う。
I don't think there's anything so difficult as recognizing one's own weakness.
君
きみ
は
自
じ
分
ぶん
の
好
す
きのようにこの
部
へ
屋
や
を
利
り
用
よう
してもよい。
You are at liberty to make use of this room in any way you please.
私
わたし
は
似
に
たような
運
うん
命
めい
から
自
じ
分
ぶん
を
守
まも
るために
行
こう
動
どう
した。
I acted to protect myself from a similar destiny.
両
りょう
親
しん
が
私
わたし
を
自
じ
分
ぶん
たちの
考
かんが
え
方
かた
に
変
か
えようとしていた。
My parents tried to convert me to their way of thinking.
彼
かれ
は
自
じ
分
ぶん
の
罪
つみ
に
対
たい
して
後
こう
悔
かい
の
気
き
持
も
ちをまったく
示
しめ
さなかった。
He exhibited no remorse for his crime.
父
ちち
が
私
わたし
にしてくれたように、
自
じ
分
ぶん
の
息
むす
子
こ
を
育
そだ
てたいんです。
I want to raise my son the way my father raised me.
彼
かれ
等
ら
はその
子
こ
を
自
じ
分
ぶん
たちの
子
こ
としてかわいがってきた。
They have cherished the child as their own.
彼
かれ
はいつものように
自
じ
分
ぶん
の
理
り
想
そう
のことを
語
かた
り
始
はじ
めた。
He started talking about his ideals as usual.
「
自
じ
分
ぶん
の
声
こえ
って、
嫌
きら
い」「そう?
落
お
ち
着
つ
いたいい
声
こえ
してると
思
おも
うけどな」
"I hate my voice." "Really? I think you have a nice and relaxed voice, though."
もしもそなたの
愛
あい
を
失
うしな
うならば、
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
のもつ
全
すべ
てを
失
うしな
う。
If I lose your love, I lose everything.
いつかは
自
じ
分
ぶん
の
店
みせ
を
持
も
って、お
客
きゃく
さんに
美
お
味
い
しい
料
りょう
理
り
を
作
つく
ってあげたいな。
Someday, I want to have my own store and make delicious food for my customers.
生
せい
徒
と
たちは
一
いっ
般
ぱん
に
自
じ
分
ぶん
たちの
問
もん
題
だい
を
理
り
解
かい
してくれる
教
きょう
師
し
が
好
す
きだ。
Students generally like a teacher who understands their problems.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
人
じん
生
せい
で
最
もっと
も
楽
たの
しい
時
とき
を
祖
そ
父
ふ
の
家
いえ
で
過
す
ごした。
I spent the best times of my life at my grandfather's house.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
が
選
えら
んだものにあまり
興
きょう
味
み
がもてないということがわかった。
I realized that what I had chosen didn't really interest me.
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
仕
し
事
ごと
を
気
き
に
入
い
っています。
I love my work very much.
15
歳
さい
の
時
とき
、
私
わたし
は
自
じ
分
ぶん
の
部
へ
屋
や
を
持
も
った。
When I was fifteen, I got a room of my own.