ニサンカタンソ – Vocabulary details

ニサンカタンソ

Meanings

Noun

1. carbon dioxide

Alt. forms

二に酸さん化か炭たん素そ

99%

ニサンカタンソ

Pitch accent

ニ

サンカタ

ンソ

Used in: 1

Composed of

ニ

two; 2

サンカタンソ

carbon oxide; hypercapnia; hypercarbia; hypocapnia

Used in vocabulary (6 in total)

ニサンカタンソサクゲンギム

carbon dioxide reducing obligation

ニサンカタンソサクゲンモクヒョウ

CO2-reduction goal

ニサンカタンソハイシュツケン

right to emit carbon dioxide

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Examples (10 in total)

にさんかたんそニサンカタンソは炭たん酸さんガスとも言いいます。

Carbon dioxide is also called carbonic gas.

この素そ材ざいはにさんかたんそニサンカタンソを吸きゅう収しゅうします。

This material absorbs CO2.

毎まい日にち大たい量りょうのにさんかたんそニサンカタンソが生せい成せいされている。

Massive amounts of carbon dioxide are generated every day.

にさんかたんそニサンカタンソはそれ自じ体たいは毒どくではない。

Carbon dioxide is not a poison in itself.

樹じゅ木もくは酸さん素そを排はい出しゅつし、にさんかたんそニサンカタンソを吸きゅう収しゅうする。

Trees give off oxygen and absorb carbon dioxide.

にさんかたんそニサンカタンソは人ひとに害がいを及およぼすこともあります。

Carbon dioxide sometimes harms people.

熱ねっ帯たい雨う林りんは、酸さん素そを作つくり、にさんかたんそニサンカタンソを消しょう費ひする。

Tropical rainforests produce oxygen and consume carbon dioxide.

多た量りょうのにさんかたんそニサンカタンソを吸きゅう収しゅうすると海うみはより酸さん性せいになる。

When the ocean absorbs a lot of CO₂, the water becomes more acidic.

地ち球きゅう温おん暖だん化かはにさんかたんそニサンカタンソの排はい出しゅつと直ちょく接せつ関かん係けいがあると言いわれている。

It is said that global warming is directly related to carbon dioxide emissions.

にさんかたんそニサンカタンソの量りょうは１０％増ぞう加かしている。